ワークフローの統合は成功の鍵
印刷物の製作は、見積もりからスケジュール設定、プリプレスからプレスおよび仕上げにいたる工程、さらには最終製品の発送および料金の請求まで、数多くのプロセスで構成されます。今日の市場で成功を収めようとするなら、これらのプロセスを効率的にこなし、ワークフローを完全に管理下におさめる必要があります。未来指向の企業が、この生産チェーンをできるだけフルにカバーし、顧客に対して自らをトータルなメディアサービスプロバイダーと位置づけようとしているにはこのような理由があります。
印刷業界において、コストを抑えることはとりわけ重要です。ワークフローひいては収入に悪影響を与えるようことは何であれ、注意深く管理する必要があります。一般的に、ワークフローを構成するセクション間のインターフェイスは、弱点となりがちです。また、顧客およびサプライヤとのインターフェイスも同様です。より具体的に言うなら、受注処理、プリプレス、プレスそして仕上げは、現在もなおほとんどの場合、別々に行われています。結果として、セクション間のコミュニケーションは必ずしもシームレスではなく、共通フォーマットのデータはジョブチケットだけになります。これでは、チェックや余分な仕事が数多く必要になり、時間とコストを費やして、今日では結局、充分なコスト効率が得られなくなります。
印刷のための統合的なソリューション
統合的なソリューションとは、生産チェーンのすべてのステップをシームレスにリンクするだけではなく、管理プロセスにいたるワークフローまでをもつなぐものです。プロセスの統合は、オペレータによる不必要な入力を減らすばかりか、完全に省くことさえ可能にします。そして、コスト効率と能率を大幅に向上させます。
印刷の自動化を可能にするプリネクト
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ハイデルベルグによる総合的なワークフローマネージメントシステム
「プリネクト」とは、「プリント」と「コネクト」を組み合わせた言葉です。プリネクトを導入すると、管理から生産、プリプレスから仕上げにいたる社内のワークフローを統合し、最適化できます。プリネクトの各種コンポーネントは、互いの完璧な連携を通じて、生産ワークフローの効率を飛躍的に高め、プロセスの透明性を高めることにより、仕事の流れ全体を加速します。プリネクトは、印刷会社が持つ合理化および最適化の可能性を最大限に引き出します。そして、生産能力を強化して、利益率をアップします。
モジュラー形式のオープンシステム
印刷会社にはそれぞれ固有のニーズがあります。したがって、プリネクトは、平均的な機能を備えた1つの製品ではなく、モジュラー形式のシステムとして作られています。モジュラー形式なら、必要なコンポーネントをいつでも追加できるので、ワークフローをユーザービジネスのニーズに合わせて調整できます。また、すべてのプリネクトコンポーネントはPDF(ポータブル・ドキュメント・フォーマット)、PPF(プリント・プロダクション・フォーマット)、JDF(ジョブ・デフィニション・フォーマット)といったオープン規格をベースにしているので、既存の使い慣れたハードウェアおよびソフトウェアとも容易に統合できます。サードパーティーによる製品でも問題ありません。
Global, Regional, Local
Heidelberg's 250 support centers in 170 countries and a team of
over 7,500 sales staff, 3,800 of which are service technicians,
mean we have the most compre- hensive sales and service network in
the entire indus- try. Heidelberg generates 85 percent of its sales
through its own sales companies and achieves around 87 percent of
its sales abroad.